天気にも恵まれ、孫3人のお手伝いもあり
稲刈りは、大いにはかどり(進む)ました。棒掛けした稲も、10月中旬ごろにはすっかり乾燥し、脱穀作業となります。
美味しい天日干しの新米が食べられるのも、もうすぐです。
わたしはつかれちゃったよ~、ちょっと
一休み・・・・・・みんな、すごいな~
休んだら頑張るからね~
(稲わらの上に腰かけた、かわいいお尻の触感はいかが・・・・、なかなかできない体験ですよ)
これバッタだよ!
ぴっよん、ぴっよん跳ねて、なかなかつかまえられないよ~
誰が一番捕まえられるか競争しよう
(今年は本当にバッタが多く、稲株の間を飛び回って、孫たちは大喜び。虫かごを持ってきてつめ込み、バッタは窒息状態でした)
中指に留まったトンボ。
稲刈りの手伝いに来ていたおじさんにトンボとりを教えてもらって、何度も挑戦し、上手になりました。
それ以来、そのおじさんの名前は、「トンボのおじさん」になりました。
(バッタと同じく、今年はやけにトンボも多く、孫たちはカエルやトンボ、バッタ取りに夢中で
泥だらけになりながら、ますます野生児まっしぐらです。
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